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abuckingham
久々に香港の
「李小龍會」HPを訪ねるとコンテンツ更新されてました。
注目はサイドメニューの「ビデオ」。(HOME> 日本語> ビデオ)
ヘナチョコ龍迷ながら判る範囲で御紹介しときます。
表題
<珍しいクリップ>●ブルース・リー(以下BL)家でのクリップ1960年代後半,ロスアンゼルス・ブルース・リ−宅,裏庭でのトレーニング・フィルム。これは
「燃えよドラゴン」DVDの特典映像「ドラゴンの穴:1973年ドキュメンタリー」と同じもの。
(1)大きなシールドを使ってのサイドキック練習。
このシールド持ってるのはだれだろ?(早速つまずいた)
(2)続いてサンドバックへパンチの連打。パンチの重さにS・バックが上方に押し上げられ踊っている。以前「格闘Kマガジン ブルース・リーへの道」(1999年11月号ワールド空手別冊 / ぴいぷる社 )で紹介されていたのと同じ物ならこのS・バック重量は100キロを超えている筈。
また”なんとなくフットワークが重いな”と思われた方,この時リーは錘(おもり)入りのシューズを履いてます。
(3)再び(1)と同じ場面。途中笑い声が入るのはシールドを持ってる人物が「強くする(蹴る)時は先に言ってくれよ」とリーに懇願してるから。
(1)とはシールド保持者が代わってますがこれはお弟子さんのひとり、シールドを作ったハーブ・ジャクソン氏でしょうか? 実際は(3)の人物から(1)の人物へ交代する,と云う逆の流れ。やはり”蹴られ疲れ”したんでしょうね。
(4)サンドバックへのサイドキック。
この時リーは錘(おもり)入りのシューズを履いてます。(くどい)
(5)パンチングミットを使ったハイキック練習。
(6)パンツ姿のリー。これは実戦的なものではなくカメラアングル等を考慮した擬闘練習。派手なフックキック,敵の倒れ方,倒れた相手へのストンピングetc。スパーリングの相手はテッド・ウォン氏。
※この自宅での練習風景は他のシーンも含めて、断片的ですがDVD「最強格闘技ジークンドー」で観ることが出来ます。レンタル屋さんではビデオ版が意外に普及してるかも。ジェームズ・コパーンへの指導風景(リー本人のナレーション入り!)も収録。ファン必見です。
●BL 詠春拳 第一の形「小念頭」1960年代前半,シアトル・振藩國術館でのトレーニング。
タイトル通り「小念頭」とは詠春拳の型のひとつ。(技術解説しろよ)
●BL 未発見の映像1967年,アメリカ・ロングビーチ世界空手選手権大会のカラーフィルム。
(1)二本指片腕立て伏せ。
(2)ワンインチ・パンチの実演。相手はターキー木村氏だろうか?
(度々すんません)
(3)ダン・イノサント氏との防具を付けてのフルコンタクト・スパー。
「燃えドラ」サモ・ハン戦ばりの投げまで見せてますね。
●BL 主演香港映画「人海孤鴻」1958年,リー18歳時の香港映画。結果的にこの映画での好演振りが仇(あだ)となり,リーはアメリカ行きを余儀無くされたとの逸話も。
(詳しくは九龍小姐さんのHP
「九龍小姐 クーロンの女」内コンテンツ「小龍的神話」を。超レアなリーの少年期エピソードが紹介されてます。)
●BL 主演映画「燃えよドラゴン」アウトテイクス 1見所は中東の民族衣装を着て書き物をしながら父を迎えるリー。ニコリと笑って立ち上がる。
ハン役シー・キェン(石堅)氏のセリフNG。当時彼は英語が全く出来なかったそうですから大変だったでしょう。
●BL 主演映画「燃えよドラゴン」アウトテイクス 2上半身裸からキャットスーツを着るくだりは「燃えドラ」特典映像「30周年メイキング:Blood and Steel」でも見られましたが、「窓」からでなく「ドア」から出て行くアウトテイクは私は初見かも。
座ってメイ・リン(ベティ・チュン / 鐘玲玲)の姿を目で追うリー。「燃えドラ」プロデューサー・フレッド・ワイントロープによるとこれがリーの最初の撮影シーンとのこと。
※ 撮影に関する様々なプレッシャーからリーは緊張し引きつり、ガタガタ震えていたそう。フィルムの色も手伝ってか確かにリーの表情は蒼白として見えます。
オハラ(ボブ・ウォール)へ「out side !」のシーンも背中からのショットは珍しい。
※ これ迄はタニア(アーナ・カプリ)が連れて来た売春婦達を迎えるシーンが最初の撮影,が定説でした。が前出「Blood and Steel」ではワインドロープはリーとメイ・リンのシーンとシンクロして「ただイスに座って頭を動かすだけのシーン」と語っている。確かに売春婦達との冒頭場面も”イスに座って頭を動かすだけ”なのでどちらが事実なのか・・・。
表題
<広告時間>●バイオグラフィー チャンネルイギリスの衛星放送&ケーブルTV「Biography Channel」CM。
ヌード妊婦さんのお腹でドコドコやってるのがリーなのでしょうがちょっと
「マニトウ」みたいで気色悪い。
●ブリスクコレはもう有名ですね。アメリカはブリスク・アイスティー「Lipton BRISK」のCM。ラルフ・マッキオ&ノリユキ・パット・モリタ氏の師弟コンビ「ベスト・キッド」(1984年)のパロ。
●FMV日本から御存知富士通・キムタクのCM。
シチエイション的には「ランボー3」か「ファイトクラブ」に近いですね。
「新グロモント」でよかったのに・・・。
●levi's「ドラゴンへの道」ランニング姿に「燃えドラ」の表情,格闘シークエンスは「怒りの鉄拳」。昔のパチモン・リー映画の香りプンプンで何だか懐かしい。
が調理場の料理人にまで「裏拳」はなぜ? オチも不明。
●ルコザ デ エナジー1(視聴出来ず)
●ルコザ デ エナジー2「怒りの〜」のシークエンス。
ストーリーは「ブリスク」と同じですがこのCG、シャノン・マー氏でしょうか?
中文版では”葡萄適”となってるのでブドウ系健康飲料のCMなんでしような。
●マルスイギリスのチョコバー・マース(Mars)CM。
コレはチャウ・シンチー(周星馳)氏の秘蔵っ子で「少林サッカー」(2001年)でもリーのソックリさんゴールキーパーを演じたダニー・チャン(陳國坤)氏でしょう。(多分。わざわざ目を隠してるところに若干の不安は残りますが・・・。)
「怒りの〜」のリーが血を拭うシーンを持って来たのはアイデアですね。
●ノキアこれは確認済み。前出ダニー・チャン氏です。(見りゃわかる。)
表題
<テレビ放送>●ブルース・リーに傾倒した三世代人中盤、李小龍會メンバーの方によるリーゆかりの地巡り。
車で四人組が最初に訪れる「蓬瀛仙館」は何だろう?(またかよ)若かりしリーの写真を見ながら場所の確認をしてますが、写真は1963年、渡米したリーが初めて香港に帰国していた時のものにも見えます。一時帰国の際よく稽古をしてた場所なのかも知れません。
間をおいて出て来る海沿いの岩場は「大潭湾」( Tai Tam Harbour)。「燃えドラ」でリー達がハンの島に上陸した場所。
その後写し出される銅像は、2005年11月27日生誕65周年を記念して李小龍會が募金を募り、約80万香港ドル(約1200万円)を集めて九龍半島「星光大道」(Avenue of Stars)に建てられたもの。
(Top画像)★最近では全日空ANAのCM「ブルース・リーのふるさと編」で見た方も多い筈。
香川照之さんは、BLと云うより
ジェイソン・スコット・リーに似てますね。
→(
ANA・スーパーエコ割「ブルース・リーのふるさと編」CM動画)
表題
<シャノン・マーの作品>CGアーティスト・シャノン・マー(馬富強)氏の作品。
●BL 重振雄風(まだ生きている)1998年,10年前にしてこのクオリティ!
このCG映像もネット上のそこかしこで見られますがロング・ヴァージョンは珍しい。各アクションがリーのどの作品からのモーションキャプチャーか解りますか? ワンインチ・パンチを放った後、爆発させたエネルギーを冷ますように所在な気にする姿がリーらしい。
●BL 終極の一戦ムエタイ・ホクサーとのシーンは以前見たことがあるのですがこの少林少年のヴァ−ジョンは初見。「ドラ道」チャック・ノリス戦でリーが見せた、右リードから奥足でのストップヒットも再現されてますね。
シヤノン・マーさん恐るべし!!
●BL ロスト・インタビューその名の通り1971年の
「ロスト・インタビュー」トリビュートのグラフィックス。前出「重振雄風」と同じくリーの肉声です。
何やら見たままを記しただけ,みたいで失礼をば・・・。