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エンタメ・ネタでなくてごめーんね♪

エリザベス.jpg
 ちょっとエンタメ・ネタを離れて申し訳ないのですが・・・。

先日 近所のお爺ちゃんと四方山話に興じていた時。
最近一寸体調を崩して病院に行った所、「熱帯性高気圧」と診断された,
と言うのである。
そんな病名は有る筈もない。

「ぢーちゃんそんな病気は無いでしょ? 聴き間違いやと思うよ・・・。」
「いや確かに”熱帯性高気圧”言うた!絶対!」

譲らない。
「高気圧」の所は「高血圧」の聞き間違いだと容易に推測出来るが、
似た様な呼び名の病名が有るのかと調べてみると、有った。

「本態性高血圧」

・・・・・・・・・・・・・・。

しかし爺ちゃんのあの、”絶対”と云う自信は何処から来るものだったのか?
”熱帯性高気圧”が気象用語であることなど本人も自覚している筈。
確かに御本人は血圧は高めでオマケに極端な暑がりである。
「なるほど医の道にもそんな病名があるに違いない。」
爺ちゃん万感の想いを胸に脳内で自ら,言葉のすりかえを行使したとしか考えられない。



以前 とある酒場にて。
3人程のグループの一人が、競馬について熱心に語っている。
何気に聴いていると全体的な話のイメージからすると彼はどうやら騎手である「武豊」(たけ・ゆたか)について語っているのは察しがついた。しかしこの、「たけ・ゆたか」と呼ばれるべき所の名前がどうもおかしい。
更に聞き耳を立てていると彼は「たけ・ゆたか」のことを

「とよまる」

と声高々にしかも連呼しているのである。
当時「とよまる」とはすなわち「豊丸」の事である。

”豊丸”については敢えて記さない。
↑↑興味のある方は自己責任で文字をクリック下さい。
良い子のみんなは決して押さないように!)

「いや「とよまる」の”追い込み”にゃ興奮したよなー!」

そら興奮するはな。

「この前もよー、最初馬”イレ込んでる”からどーかなーって感じだったけど結局最後は「とよまる」の”イッたきり”だったもんなー。」

「とよまる」イレ込んで最後イッたきり,ってアンタ・・・・。

仲間も周囲の客も、必死に笑いをこらえている。
たまりかねた仲間の一人がそれを指摘すると

「え? たけゆたか? ”とよまる”じゃねーの?」

・・・・・・・・・・・・・・・・・。

彼のこれ迄の人生で一体、何があったと云うのか。

いや笑うまい。
「巨人の星」の唄い出し,
「♪思い〜込んだ〜あらぁ〜」を
”重い「こんだら」って一体何じゃろう?”と頭悩ましたのは誰だ?
「瑞気満高堂」を
”たんきまんこうどう”と読んだのは何処のどいつだ!!

努々注意せねばなるまい・・・。



※「追い込み」「イレ込む」「イッたきり」は競馬用語です。

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